「Dr.ストレッチ(ドクターストッチ)、最近よく見かけるけど、本当に効果あるの?」
「料金が高いって聞くし、通って失敗したくない…」
「ネットで『良かった』『やめた』『担当次第』みたいな玉石混合な口コミだけど、実際どうなの?」
そんな疑問を抱えていませんか?
この記事では、筆者がDr.ストレッチに丸1年間・合計44回通ったすべての体験を、忖度なしでレビューします。
2018年1月のキャンペーンでの出会いから、2018年12月に通うのを止めるまで。
最初に感じた劇的な効果、停滞期、そして「担当ガチャ」をきっかけに辞めるに至った経緯、さらには「やめたらどうなるか?」の結論まで、良い点も悪い点も全てまとめました。
高いお金を払う前に、「自分に合うサービスかどうか」を判断するリアルな材料を手に入れてください。
【結論】Dr.ストレッチに1年通って感じた成果と「やめた理由」
まずは結論から。
1年間、安くはない金額を投資した結果、どうだったのかをお伝えします。
最終的な成果:半年は持続、1年で元に戻る
通うのを止めた後、改善された柔軟性は半年程度は体に残っていました。これは明確な成果です。
しかし、1年以上ストレッチを何もしないと、残念ながら完全に元の体に戻りました。
Dr.ストレッチは「体のメンテナンス」であり、「根本治療」や「体質改善」とは少し違います。継続が前提のサービスだと痛感しました。
やめた最大の理由:「担当ガチャ」による満足度の低下
では、なぜ継続しなかったのか。
最大の理由は、「担当ガチャ」にハズレてしまったからです。
Dr.ストレッチは、人が人に対して行うサービスであるため、施術者の技量や相性に効果が大きく依存します。
通い始めた頃の担当者は素晴らしかったのですが、途中で異動に。後任の担当者との相性が悪く、満足度が急激に低下したのが決定打となりました。
この詳細は後ほど時系列で詳しく解説します。
週1回と週2回の効果の違いとコスト感
通い始めは週1回でも劇的な効果を感じます。
しかし、体が慣れてくると、週1回では期待するほどの効果が出なくなってきます。かといって、推奨される週2回で通うには、かなりのコスト(料金)がかかります。
「効果を維持したいが、コストが重い」というジレンマに陥ったのも、継続を断念した一因です。
【時系列レビュー】Dr.ストレッチ44回の全記録
ここからは、私が体験した44回を時系列で振り返ります。
天国と地獄、両方ありました。
体験〜1ヶ月目(1〜4回):前屈+11cm!劇的な効果と感動
2018年1月、キャンペーンで初めて訪れました。
当時の私は体がガチガチで、前屈もまともにできない状態。
しかし、初回の施術後、なんと前屈が+11cmも改善したのです。
「こんなに変わるのか!」と感動し、即座に回数券の購入を決めました。この時期は、通うのが本当に楽しかったです。
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Dr.ストレッチ体験レビュー|1ヶ月で前屈+11cmの効果と注意点 (1〜4回目)
運動不足や体の硬さに悩む社会人が、Dr.ストレッチに1ヶ月通った結果、前屈+11cmの柔軟性改善を実感。初回予約や回ごとの変化、料金・回数券の注意点、スタッフ選びのコツまで整理され、効率的に体を柔らかくする方法がわかる内容。
2〜3ヶ月目(5〜9回):効果を感じ始めた「途中経過」
週1回のペースで通い続け、順調に柔軟性がアップしていく時期です。
肩こりや腰痛といった日常的な不調も改善され、「これは本物だ」と確信していました。
担当トレーナーとの信頼関係も築け、体の仕組みについても色々教えてもらい、知的好奇心も満たされていました。
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Dr.ストレッチ体験レビュー|1年間通った柔軟性改善の成果と効果(5〜9回目)
デスクワークで硬くなった下半身の柔軟性を改善するため、1年間Dr.ストレッチに通い+19cmの改善を達成。施術内容やスタッフ指名の効果、料金情報、自宅でできる補助ストレッチを網羅し、下半身の硬さを効率的に改善する方法を提示。
4〜6ヶ月目(10〜24回):停滞期突入と「担当者」への違和感
順調だった体に「停滞期」が訪れます。
週1回では、前回施術後の「良い状態」に戻すだけで精一杯。プラスアルファの改善が感じにくくなってきました。
そしてこの時期、最初の神担当が異動に。
新しい担当者に変わったのですが、どうも施術がしっくりこない。技術的な差なのか、単なる相性なのか…。「あれ?」という違和感が生まれ始めました。
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Dr.ストレッチ1年体験レビュー|停滞期・担当選びのリアル体験談(10〜24回目)
Dr.ストレッチに1年間通い、10回目以降の停滞期や担当者変更のもどかしさを経験。停滞期は施術頻度やセルフケア不足、下半身の固さが原因であり、効果を最大化するには担当者選びとセルフストレッチの改善が鍵となることを解説。
7〜12ヶ月目(25〜44回):「担当ガチャ」の罠と辞める決意
違和感は確信に変わりました。
新しい担当者は、マニュアル通りの施術はできても、私の体のクセやその日のコンディションに合わせた「調整」ができていませんでした。
指名制度を使えば良いのですが、当時の制度では指名料が別途かかり、ただでさえ高いコストがさらに上がります。(※現在の料金体系とは異なる可能性があります)
「この満足度でこの金額を払い続けるのは厳しい」
そう判断し、回数券がなくなったタイミングで、1年間の通院に終止符を打ちました。これが「担当ガチャ」の結末です。
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Dr.ストレッチ1年体験レビュー|辞めた理由と効果がなくなった「担当ガチャ」の罠(25〜44回目)
Dr.ストレッチに1年で44回通った結果、担当者退職を機に効果が停滞し、指名なしの「担当ガチャ」が原因と結論づけました。技術差と継続的理解の欠如が成果と費用のミスマッチを招きます。指名を前提に相性確認、回数券の期限と担当者リスクの把握が、効果維持と損失回避に不可欠です。
Dr.ストレッチ「やめたらどうなる?」1年後のリアル
多くの人が気になる「やめたらどうなるか?」についても、正直にお伝えします。
やめてから半年後:まだ効果は残っていた
前述の通り、やめてから半年くらいは、1年間で培った柔軟性が維持されていました。
日常生活で「体が硬い」と感じることはなく、貯金が残っている状態です。
やめてから1年後:残念ながら「完全に元に戻った」
しかし、1年が経過すると、その貯金も底をつきました。
セルフストレッチをサボっていたこともあり、体は見事に元のガチガチな状態へリセット。
「あれだけ時間とお金をかけたのに…」という虚しさを感じた瞬間です。やはり、継続的なメンテナンスがいかに大事かを痛感しました。
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Dr.ストレッチは「やめたらどうなる?」1年44回通った結論→元に戻りました。
Dr.ストレッチに1年で44回通った結果、通わなくなって1年で元の柔軟性と慢性痛に戻った。理由は施術への依存と日常の姿勢・筋力の未改善にある。優秀な担当者から「ほぐすべき場所」と具体的なセルフ法を学び、3〜6ヶ月で卒業する戦略とフォームローラー等のセルフケアで効果を持続する方法を提示する。
Dr.ストレッチのメリット・デメリット総まとめ
1年44回の経験を踏まえ、私が感じたメリットとデメリットをまとめます。
【メリット】通って良かったと感じた点
- 自分では伸ばせない領域まで伸ばせる即効性:コアストレッチという独自技術は本物で、セルフストレッチでは不可能な可動域まで伸ばしてもらえます。
- 身体の仕組みを理解できる:「なぜここが痛むのか」「どの筋肉が連動しているのか」をプロから学べるのは大きな財産になりました。
- (良い担当者なら)モチベーションが上がる:優秀なトレーナーは、体の変化を一緒に喜んでくれるパートナーになります。
【デメリット】事前に知るべき注意点
- 施術者の技量に依存する「担当ガチャ」問題:この記事で何度も触れている通り、これが最大のリスクです。満足度がトレーナーの質に直結します。
- 料金が高い:根本改善を目指して週2回通うとなると、月額コストは相当なものになります。
- 担当者の異動が多い:良い担当者に出会えても、店舗間や新店舗への異動が比較的多く、安定して通い続けるのが難しい場合があります。
- 施術の「痛み」は人による:「痛気持ちいい」のレベルを超えて、人によっては「ただ痛い」と感じる施術もあります。これは担当者とのコミュニケーションで調整可能ですが、相性はあります。
- 勧誘がやや強めに感じることがある:体験当日や回数券が切れそうなタイミングでの継続提案は、人によっては「勧誘がしつこい」と感じるかもしれません。
【体験者が語る】Dr.ストレッチはどんな人におすすめ?
結論として、Dr.ストレッチは「人を選ぶ」サービスです。
1年通った私が「おすすめできる人」と「考え直した方がいい人」を分類します。
長期利用は慎重に|おすすめできる人
- スポーツのパフォーマンスを短期で上げたい人:ゴルフの飛距離を伸ばしたい、マラソンのタイムを縮めたいなど、明確な目的がある人には即効性が期待できます。
- 自分でのストレッチが続かない人:お金を払って他人にやってもらうことで、強制的にメンテナンス習慣を作りたい人。
- 明確な目標(例:開脚したい)がある人:「いつまでにこうなりたい」というゴールがあれば、トレーナーもサポートしやすいです。
通うのを考え直した方がいい人
- 安定したサービスを長期で受けたい人:「担当ガチャ」や異動のリスクを許容できない人には向きません。
- コストを最重要視する人:より安価な整体やマッサージの方が、金銭的な満足度は高い可能性があります。
- リラクゼーション(癒し)を求めている人:Dr.ストレッチは「トレーニング」に近いです。静かな空間で癒されたい人は、リラクゼーションサロンを選ぶべきです。
まとめ|Dr.ストレッチは「担当者」次第。まずは体験で相性を
Dr.ストレッチに1年44回通った私の体験は、「最初の担当者は最高だったが、担当ガチャに失敗してやめた」という一言に尽きます。
サービス自体は素晴らしく、特に最初の数ヶ月で得られた効果は本物でした。
だからこそ、もしあなたがDr.ストレッチを検討しているなら、以下の点を強く意識してください。
「まずは体験で行き、その担当者と相性が良いかを見極めること」
そして、もし「この人だ!」と思える担当者に出会えたなら、その人を指名して(可能であれば)通い続けること。
逆に、体験で少しでも「合わないな」と感じたら、無理に契約する必要はありません。
私の1年間のリアルな体験談が、あなたの判断材料になれば幸いです。