漫画(週刊連載)「呪術廻戦」における「五条悟 対 宿儺」の戦闘開始は「第223話 人外魔境新宿決戦①」。
戦闘終了は「第236話 南へ」。
単行本では25、26巻相当となる。
人外魔境新宿決戦 各話のあらすじとまとめ
第223話 人外魔境新宿決戦①
戦闘開始時間は決めていない。
開幕200%虚式「茈」。
第224話 人外魔境新宿決戦②
格闘戦のみ。
第225話 人外魔境新宿決戦③
領域展開の押し合い。
伏魔御廚子に軍配。
第226話 人外魔境新宿決戦④
領域展開の押し合い。
五条悟がシン・陰流 簡易領域で中和。
術式反転「赫」で伏魔御廚子破壊。
第227話 人外魔境新宿決戦⑤
領域展開の押し合い。
無量空処のサイズ変更。
落花の情の使用。
第228話 人外魔境新宿決戦⑥
領域展開の押し合い。
無量空処のサイズ変更により領域展開が拮抗する。
五条悟が鼻血を出し始める。
第229話 人外魔境新宿決戦⑦
宿儺が0.01秒 無量空処被弾。
魔虚羅召喚。
魔虚羅は最初から無量空処に適応していた。
第230話 人外魔境新宿決戦⑧
伏黒恵に5回の無量空処を被弾させ、適応を肩代わりさせていた。
五条悟は、反転術式による生得術式の修復を4回行った事で脳の治癒に限界が来た。その結果領域展開が出来なくなっている。
宿儺も無量空処を受けているためダメージがあり、領域展開が出来なくなっている。
第231話 人外魔境新宿決戦⑨
格闘戦再開。
魔虚羅の無下限呪術への適用が進む。
第232話 人外魔境新宿決戦⑩
格闘戦継続。
魔虚羅の適用への考察。
五条悟の黒閃炸裂、魔虚羅再召喚。
第233話 人外魔境新宿決戦⑪
魔虚羅を含めた格闘戦。
術式反転「赫」の詠唱。
宿儺が満象を応用して穿血を使用している。
宿儺が「嵌合獣 顎吐」を召喚し3対1になる。
第234話 人外魔境新宿決戦⑫
乙骨が出ると言い出す。
五条悟の黒閃炸裂。
魔虚羅が斬撃(世界を断つ斬撃)を飛ばし、五条悟の腕を吹き飛ばす。
腕は反転術式で再生。
「嵌合獣 顎吐」を出力最大の術式順転「蒼」で消滅させる。
第235話 人外魔境新宿決戦⑬
術式反転「赫」の詠唱、術式順転「蒼」の詠唱、虚式「茈」の詠唱。
詠唱からの最大出力 虚式「茈」でもろとも自爆。
第236話 南へ
回想からの決着。